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      <title>こどもクリニック　ケロちゃんのホームページ</title>
      <link>http://www.kero-chan.com/</link>
      <description>『こどもクリニック　ケロちゃん』は、高知県の鵜来巣（うぐるす）というところにある、診療所ばかりが入っている建物内の２Fにある小児科専門のクリニックです。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 07 Aug 2008 11:59:50 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>インフルエンザの検査について</title>
         <description>

 インフルエンザが周りで流行していると、発熱したらインフルエンザでは？と気になります。

インフルエンザの検査は、鼻の奥の粘膜を綿棒で擦り取り、そこに付着したウイルスを検査キットを
使用して検査します。

Ｑ　微熱でも検査でインフルエンザと診断できますか？

　通常、インフルエンザの検査で陽性になるタイミングは、明らかな発熱（３８．５度以上）があってからでないと難しいです。また、明らかな発熱であっても、半日程度の時間が経ってからでないと、本当は
陽性であっても、検査で陰性となり、インフルエンザと診断されないことがあります。

　ですから、発熱しても慌てずにどの程度の発熱に至るのか、解熱剤で解熱した後も再び同様の
発熱が出現するのか？など、その子の発熱の度合いや、発熱の状況を十分見極めてからの
医院受診、検査がお勧めです。

　インフルエンザの検査は、体に害はありませんが、検査そのものが痛みや苦痛を伴います。
　あまりに勇み足で検査すると、翌日もう一度医療機関を受診したり、再度検査したりしなくてはいけなくなり、保護者や患者さん本人にとっての時間的精神的肉体的負担が、返って大きくなります。

　同様の理由で、夕方や夜間に発熱が始まっても救急機関や病院を、受診するのは避けたほうが
いいでしょう。繰り返しになりますが、インフルエンザであっても検査時期が早すぎるために
検査で、しっかり診断されない可能性があります。また、たとえインフルエンザと診断されても
急患センターでは、原則当日のお薬しか処方されず、翌日かかりつけ医を受診し、残りの必要な
お薬をもらうように指示されます。
　また実際にはインフルエンザでなかった場合などは、急患センターなどを受診することにより
そこに来ているほかの患者さんから、本当にインフルエンザをうつされてしまう可能性があります。



Ｑ　インフルエンザの治療は、いつまでに開始すれば効果があるの？

　発熱してから４８時間以内に治療を開始されると治療効果があります。ですから、いくら慌てなくても
いいと言っても、３日も経過してからだとインフルエンザ治療薬の投与が出来なくなってしまいます。
　インフルエンザ治療薬の内服をお子さんにさせるつもりであれば、発熱後４８時間までに医療機関を
受診しましょう。

　以上のことを総合すると、インフルエンザの検査治療開始の一番いい期間というのは、
持続する明らかな発熱が１２～２４時間あった頃がベストと言えるでしょう。
　実際には、これは、インフルエンザだけでなく、他の風邪などの発熱疾患についても同様です。</description>
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         <category>409　閑話休題</category>
         <pubDate>Wed, 13 Feb 2008 11:52:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>２００８年１月</title>
         <description>あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

　昨年最終週と今年に入り、第1週（1/4-5）に県外の患者さんで、それぞれ1例のA型
インフルエンザが検出されました。
　また今週に入り（1/7～）いきなり、A型インフルエンザが3人の患者さんから検出されました。
いの地区、朝倉地区の方たちでした。ケロちゃんの診療圏では、初めてのインフルエンザ陽性
患者さんなので、今後これらの地区でインフルエンザの増加が予測されます。
　学校や保育園幼稚園も始まり、感染の機会が拡大する時期と重なりますので、うがい手洗いなど
感染予防に務めましょう。
　1/７～12の週では１２例のA型インフルエンザが発生しました。
　また、減ってはきましたが、いまだアデノウイルス感染症が発生しています。


　感染性胃腸炎の患者さんも、やはり多くいらっしゃいます。

　1/15～19の週はインフルエンザの患者さんは12例でした。まだ、爆発的な流行には
至らないのかと思っていましたが、21日の大寒の日9例／日、本日15例／日といきなり
増加してきました。朝倉地区の保育園、神田地区の保育園、いの地区の保育園、朝倉地区の
小学校で大きな流行になってきているようです。
1/21～1/26の週は、インフルエンザ患者発生数は、A型　63例　B型　1例でした。

　1/28～の週に入り、インフルエンザの患者さんが激増しました。本格的な流行期に入った
模様です。1/28～2/2の１月最終週は、インフルエンザの患者さんは１００例を超えました。
　しかし、今でも時々アデノウイルス感染症の患者さんも居て、診断は油断出来ません。

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         <link>http://www.kero-chan.com/2008/03/post_85.html</link>
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         <category>601最近の流行り病</category>
         <pubDate>Fri, 07 Mar 2008 23:26:20 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>3月のよもやま話</title>
         <description>**今月のよもやま話**

３月５日高知新聞、声ひろばへの投稿

　南国市で起こった児童虐待死に関して、学校関係者、教育委員会などへの
批判が高まっている。なぜ疑わしい事実がありながら彼の死を防ぐことが
出来なかったのかという論調は、正に正義正論である。ことが起こった後で、
正義正論を持って、その当事者を責めるのは比較的簡単なことである。
　自分がその当事者であった場合、暴力的な他人の家庭に介入し、
しかるべき処置を取ることは、かなり困難であろうと想像する。
だからと言って放置していいという問題でもないが、少なくとも、
正論を振りかざしその周りの人間を責めることよりは、非常に難しいこと
であることは確かである。本当にそれをしていいのは、当事者であった場合、
するべきことを自分がどんな目にあっても出来る人間のみなのではないか？
　また、大篠小学校の校長が民間起用であったことを問題視する意見も
散見されるが、校長が彼でなかったら、また他の学校であれば、この事件は
起きなかったのか？私は彼の人となりを新聞報道による民間起用の校長
という以外存じ上げないが、それは校長が民間起用であることを問題視
している人たちも同じではないだろうか？それは問題の本質ではない。
児童虐待については、近年近隣住民も含めた通報義務など、法的整備も
進んではいるものの、実際には家庭の中の問題に他人が入っていくことには、
想像以上に難しい問題があるということを認識すべきであろう。

以上が投稿の全文です。
　大篠小学校児童の虐待死は、本当に残念で悲しい事件でした。
このような事件が起こるたびに、”なぜ？”という気持ちで一杯になります。
　しかし、なぜ？という気持ちを、”なぜ防げなかった？”という憤りや怒りにして
その回りの関係者に向けることは、違うと私は思います。
　当然、なぜ？という気持ちはあります。しかし、それは、その周りの人間への
なぜ出来なかった？という怒りや憤りの気持ちではなく、なぜ出来なかったのか
考える”なぜ？”です。怒りや憤りをその周りの人間にぶつけて、その人たち
の責任を追及するようなことをして何も解決しないのです。
　自分が、その立場だったら何が出来たか、何がどうして出来なかったか？
出来なかったと想像したら、どういうシステムがあれば、出来たか？を考え
なければ、この先同じことの繰り返しです。
　どうして、実の親でも守れなかった命を他人が守れますか？
　そのためには、もっと何が必要ですか？

　





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         <link>http://www.kero-chan.com/2008/03/3_2.html</link>
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         <category>409　閑話休題</category>
         <pubDate>Tue, 18 Mar 2008 11:55:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ケロっこちゃんの作品</title>
         <description><![CDATA[<img src="http://www.kero-chan.com/photo/yuta.jpg" border="0" align="left" alt="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵" title="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵">
なかやまゆうたくんの作品です。

大きな画用紙いっぱいにケロちゃんを
書いてくれました。
　ありがとね～！
*
とっても明るくて元気そうな
ケロちゃんです。
*


<img src="http://www.kero-chan.com/photo/kaoru.jpg" border="0" align="left" alt="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵" title="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵">*
しらさかかおるくんの作品です。
　このクラフト作品には、本当にびっくり
させられました。
　色紙の選択もすごく良くて
無造作そうにみえるけれど、繊細な感じの
花びらの重なりも、ものすごいセンスを
感じます。

*
*
*
*
*

<img src="http://www.kero-chan.com/photo/c1.jpg" border="0" align="left" alt="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵" title="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵"><img src="http://www.kero-chan.com/photo/c2.jpg" border="0" align="left" alt="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵" title="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵">
しばたゆうりちゃんの
作品。
*
最初に書いてくれた
のは、ケロちゃん
病院かな？
*
次に書いてくれたの
は、ケロちゃんよね。。
　ほっぺがかわいいね！
*
*


<img src="http://www.kero-chan.com/photo/c3.jpg" border="0" align="left" alt="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵" title="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵">
やまおかみなみちゃんの作品です。
　これ病院に来る前に一生懸命描いて
くれたんだって、、
　ありがとねー、、、

　みなみちゃんが自分で書いた
「けどちゃん」っていうのが、すご～く
かわいい！

　「けどちゃん」って思ってるんだね～。。
　色紙もけろちゃんの色にあわせて
選んでくれたんだね、、きっと。
*


<img src="http://www.kero-chan.com/photo/c4.jpg" border="0" align="left" alt="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵" title="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵">
ながのはるねちゃんの作品です。
*
たくさんのキャラクターを書いてくれたんだね。
あんぱんまんも描いてるのかな？

ちっちゃな子は、この絵を指差して
「あんぱんまん」って言うよ。。

たくさん描いてくれて
ありがとねー！
*
*
*
*
*

<img src="http://www.kero-chan.com/photo/c5.jpg" border="0" align="left" alt="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵" title="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵"><img src="http://www.kero-chan.com/photo/c6.jpg" border="0" align="left" alt="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵" title="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵">
　かわぞえひなちゃんの作品です。
*
ひなちゃんはお手紙も書いてくれました。
とても上手に書けています。
　また書いてる内容が、泣かせるんですよねー。。
絵もとても上手です。
色もきれいで毎日見てても楽しいです。
ありがとねー！
*
*


<img src="http://www.kero-chan.com/photo/c7.jpg" border="0" align="left" alt="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵" title="こどもクリニック　ケロちゃん　趣味　子供の絵">
まなべりんちゃんの作品です。
　りんちゃんは似顔絵を描いてくれたんだねー。
とても上手に描けています。
私の特徴がよく出てると思います。
　かえるのキャラクターもかわいいね！
]]></description>
         <link>http://www.kero-chan.com/2008/04/post_86.html</link>
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         <category>210こども展覧会</category>
         <pubDate>Tue, 01 Apr 2008 16:51:07 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年2月</title>
         <description>　2月4日～9日
　インフルエンザＡ型の流行は持続していますが、峠は越えたようです。
　この1週間は、Ａ型63例と先々週並みになりました。

　アデノウイルス感染症は、ほぼ1日1-2例づつくらいの患者さんがあります。朝倉地区で流行が
みられます。
　水痘は、1日1－2例の発生があります。2つくらいの保育園で流行しているようです。
いの地区、神田地区で流行がみられます。

　また、この週は、手足口病、ヘルパンギーナ、伝染性紅斑が各1例づつ発生しています。
　溶連菌感染症も若干の発生があります。

　感染性胃腸炎も多いことは多いですが、持続的な小流行程度といった状況です。

2月12日～16日
　この週のインフルエンザ発生数は、21例と激減しました。

　アデノウイルス感染症は、やはり継続的に毎日1～2例の発生があっています。

2月18日～23日
　今週もインフルエンザは前週同様21例と減少傾向が続いています。
　Ｂ型の方が1例いました。

　アデノウイルス感染症は、同じペースで出ています（毎日1－2例）
　水痘も同様に、毎日1－2例継続的に発症があります。

　週末に溶連菌感染症と感染性胃腸炎の軽度増加がみられました。

2月25日～3月1日
　引き続きインフルエンザは減少傾向です。毎日数名の発生にとどまっています。
　この1週間の発生数は19例と前週とほぼ同じでしたが、週末に少し増加したので
　再度増加に転じるかもしれません。

　アデノウイルス感染症は相変わらず、同じペースで発生があります。

　感染性胃腸炎は、増加傾向にあるようです。しかし、まだ大きな流行には
なっていません。

　単純疱疹が、先週末から、毎日1－2名発生しています。

　水痘も大体同じペースでの発生が持続しています。
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         <category>601最近の流行り病</category>
         <pubDate>Thu, 03 Apr 2008 08:20:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年3月</title>
         <description>　３月３日～８日
　今週も目立った病気はありませんが、感染性胃腸炎が増加傾向です。
　週後半から明らかに増えてきています。

　また、このまま収束するかと思われたインフルエンザですが、週半ばに固まって
患者さんが発生し、今週は13例の発生でした。減少はしているけれども、
まだこの先順調に減少していくかどうかは、油断できません。

　アデノウイルス感染症は、相変わらず規則正しく毎日１例出ています。

　水痘は、毎日２－３例発生がありますが、これは一箇所の保育園の流行と
思われます。

 RSウイルス感染症がぽつぽついます。

　3月10日～15日
　3月10日の月曜にインフルエンザ6例の発生があり、うち3例がＢ型
でした。全員鴨田小学生であったので、流行するかも知れません。
この週のインフルエンザ感染者数は15例でＢ型8例でした。

アデノウイルス感染が減少してきました。週の後半には、今まで毎日1例
検出されていた症例が、出なくなりました。

替わりに感染性胃腸炎が激増しています。
週の後半にかけて、大幅に患者数が増加してきました。

水痘も相変わらず毎日1－2例の患者さん発生があります。

　3月17日～22日
　Ｂ型インフルエンザの流行は心配されたほどでなく、大きな流行にはなりそうに
ありません。この週のインフルエンザ発生数は7例（うちＢ型5例）でした。

　そのせいかどうか解りませんが、感染性胃腸炎がものすごく流行っています。
地区は、朝倉を中心に鴨田地区、いの、土佐市などで多いようです。

　流行性耳下腺炎（おたふく）が土佐幼稚園で流行しています。
しかし、もう春休みに入るので、一旦終束するのではないかと思われます。

　ＲＳウイルス感染症（あるいはそれが疑われる）の患者さんの発生は、
多くはありませんが、まだ続いています。

　また水痘も同じようなペースでぼつぼつ流行っています。

　アデノウイルス感染は、減少してきたようです。先週末から患者さんの
発生は、ありません。

3月24日～29日
　今週に入り再びインフルエンザＢ型の患者さんが増加しています。
　主な患者さん発生地区は鴨田地区です。
  この週のインフルエンザの患者数は16例うちＡ型2例、Ｂ型14例と
　増加しました。

　感染性胃腸炎は減少傾向です。

　アデノウイルス感染症は減少していましたが、木曜、金曜と各1人づつ
患者さんの発生があり、また増えてくるかもしれません。
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         <link>http://www.kero-chan.com/2008/05/20083.html</link>
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         <category>601最近の流行り病</category>
         <pubDate>Thu, 08 May 2008 11:59:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年4月</title>
         <description>3月31日～4月5日
　水痘が土佐市の保育園、朝倉周辺の保育園で流行しています。

　インフルエンザの発生はＢ型3例のみでした。

　ＲＳウイルス感染症は減少しています。

　アデノウイルス感染症は、また毎日1例程度の発生があります。

　感染性胃腸炎は、減少傾向にあります。

4月7日～12日
　水痘が流行しています。先週と同様土佐市や朝倉、神田、鴨田地区の保育園で
発生しています。

　感染性胃腸炎は減少傾向かと思われましたが、先週末からまた増加傾向に
あり、全体の患者さん数は少ないので感染性胃腸炎の患者さんの占める割合が
高くなっています。

　突発性発疹が流行（？）しています。

　アデノウイルス感染症は、相変わらず毎日1例程度の頻度ですが、患者さんの
発生があっています。

　インフルエンザＢ型3例の発生がありました。

4月14日～19日
　感染性胃腸炎の患者さんが多く発生しています。
保育園、小学校で流行が見られます。

　水痘も相変わらず毎日1－2例の発生があっています。

　アデノウイルス感染症の患者さんが再び増加してきています。
毎日1例程度の発生だったのが、毎日1～2例の発生になっています。
発生地区は、土佐市、朝倉周辺などです。

　インフルエンザＡ型が1例発生ありました。小学校でインフルエンザの子が
いるということでキット測定したところＡ型が検出されました。

4月21～26日
　感染性胃腸炎が多く発生しています。

　水痘の流行も同程度で持続しています（毎日1－2例）。土佐市、朝倉周辺、春野地区など
あちこちの保育園で流行がみられます。

　手足口病が少数ながら発生がみられています。
　またヘルパンギーナの患者さんも発生がありました。
　伝染性紅斑（りんご病）の患者さんも少数みられます。

　アデノウイルス感染症は、先週よりは減少しているようです。。。
　と、思っていたら週末にかけて、また再び増加傾向となってきました。
　今年は夏型疾患の流行も少し早いのかもしれません。

　季節型の喘息の人たちは今週は全般的に調子が崩れていたようです。
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         <category>601最近の流行り病</category>
         <pubDate>Wed, 11 Jun 2008 11:24:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年7月</title>
         <description>梅雨も今年は早く明け、夏本番といったところですが、皆さん体調いかが
ですか？

もう7月の上旬を過ぎようとしｙていますが、最近は
夏風邪症候群が、やはり多いです。
　すでに典型的なヘルパンギーナの形のウイルスではなく、
似たようなウイルスでしょうが、のどの赤みの強いウイルスや
粘膜がピロピロしているタイプの夏風邪が主体です。
　いずれにしろ、発熱は高熱になりやすい（39～40度）ですが、
1日からあしかけ2日くらいで解熱します。いわゆる風邪症状は乏しい
ことが多いです。

　感染性胃腸炎が、散発的に見られます。やけに感染性胃腸炎が多い
日が続くこともあり、このまままた流行するのか？と思いきや、また減ってみたり
で一定の傾向はないようです。

　朝倉地区周辺では、おたふく風邪の患者さんが目立つようになってきました。
一日1－2例発生があります。

　溶連菌感染症がじわじわと増加してきています。

　アデノウイルス感染症は、全国的には流行が言われていますが、
むしろケロちゃんでは、それまでコンスタントにみられていたのに、全国的な
流行が言われだしてから、コンスタントには見られなくなっています（週に数例）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月10日記

　今週（7月13日～）に入って、突発性発疹と考えられる乳児がとても多いです。
1歳代の子でも罹ったことのない子や、2回目の子など突発性発疹の流行が
みられます。
　
　アデノウイルス感染症は、今週に入り1例検出されたのみで減少しています。

　フツーの夏風症候群の患者さんは多くみられます。

***今月のよもやま話***

　本日付のニュース（７月１１日）で、インフルエンザ治療薬のタミフルと異常行動には因果関係がない
という結果を厚労省が発表しました。
　この問題も、実際には、インフルエンザウイルスという極めて脳に親和性の強いウイルスのせいで
異常行動が起こるという真実があるにも関わらず、エキセントリックな報道により、あたかもタミフルのせいでそういったことが起こるかのような印象を世間に与え、１０歳代以上の使用を禁止するに至った
事例であるといえます。
　今回の調査が無くても、過去のことを少し調べれば、本当にインフルエンザ罹患での異常か、
タミフル服用の異常かは、少なくとも判別できないという程度の報道が出来たはずなのに、
報道機関はタミフル服用での異常であるかのような印象を強く世間に印象付けるような報道を
繰り返し行っていました。
　放送機関にはJAROなどの規制機関がありますが、新聞報道は言論の自由に守られ、
おかしいと思う報道に対しても、言っていく場も機関もありません。しかし、報道機関には
あくまで、その責任上、少なくとも公正で出来るだけ真実に近い報道をする義務があるのでは
ないでしょうか？
　うちの地方紙に限ったことではないですが、新聞報道は感想文ではありません。
感情に流され、不正確な記事や、感覚に頼った報道を記事として掲載することは、
恥ずかしいことです。
　今回のことに限らず、一旦これを悪者（例えばインフルエンザの場合はタミフル、
虐待事件では教育機関というふうに）いわゆるターゲットを決め付けたら、
十分に深いことも検討、調査、勉強もせずに徹底的にそのことを責めるような、一見正義の
味方風の報道の仕方に非常に疑問を感じます。
　
　大篠小学校の事件の、公的調査機関の結果に関しても、高知新聞は、その調査報告書、
今後の対応対策の中で、教育機関に対するページ数が少ないと、新聞報道で
不満のような感想文を書いていましたが、高知新聞の論調、主張と、公のある程度専門家
で構成された機関が出したいわゆる常識的な結果に乖離があったからといって、
それを「おかしいと感じる」と、新聞報道の場で書くのは、おかしいのではないか？と
私などは思います。
　むしろ、自分たちの報道姿勢に偏りがあったのではないかと、反省すべきではないのか？と
感じます。




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         <link>http://www.kero-chan.com/2008/07/20087.html</link>
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         <category>300最近の流行り病</category>
         <pubDate>Thu, 10 Jul 2008 12:16:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年5月</title>
         <description>4/28-5/10の2週間

4月の末は、感染性胃腸炎が依然として流行っていました。
5月に入り、やや落ち着き気味でしょうか。。。

アデノウイルス感染症は増加傾向です。
毎日複数例の発症があります。流行地区は朝倉周辺の保育園です。

水痘の流行も持続しています。
流行地区は土佐市の保育園です。

伝染性紅斑が増加しています。
流行地区は朝倉周辺です。

喘息傾向のある患者さんの季節型の咳が増加しています。
また、咳の強い風邪の患者さんがやや増加傾向です。

5月後半
手足口病、ヘルパンギーナなどの夏風邪症候群が増加してきています。
アデノウイルス感染症は相変わらず同じペースで出現しています（1人／日）。

水痘は、やや減少傾向ですが、まだ持続的に患者さんの発生があります。

伝染性紅斑は減少傾向です。

感染性胃腸炎も若干減少傾向ながら持続的な患者さんの発生が
みらえています。

喘息気味の型は全体的に不調の時期を迎えつつあるようです。</description>
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         <category>601最近の流行り病</category>
         <pubDate>Thu, 10 Jul 2008 12:18:42 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>喘息とは</title>
         <description>　喘息というのは、気管支の炎症により空気の通り道が狭くなって、空気の
出入りが悪くなるために、呼吸しにくくなり息苦しくなる状態のことを指します。

　主に、アレルギーが原因で起こりますが、乳幼児では感染をきっかけに
喘息のような状態になることもあります。この状態を喘息性気管支炎といいます。
　喘息性気管支炎＝気管支喘息ではありませんが、感染症のたびに
喘息性気管支炎になるようなお子さんは、本当の意味での喘息に発展していく
ことが多いようです。また、もともとアトピー性皮膚炎のある患者さんや
両親にアレルギーのあるお子さんは、喘息に発展する確率が高いようです。

　アレルギーの原因物質は、多くが吸入抗原の中のハウスダスト、ダニに
よるものですが、カビ類や動物のフケなども吸入抗原になり得ます。

　また喘息性気管支炎を起こしやすい病原体の代表は、ＲＳウイルスで
ライノウイルスという病原体も喘息性気管支炎を起こしやすいといわれています。</description>
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         <category>408気管支喘息</category>
         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 18:57:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>喘息の発作型</title>
         <description>喘息の発作型には以下のような5段階の分類があります。

*1*間欠型
年に数回、季節性に咳、軽いゼーゼーがある
ときに息苦しい状態になることがあるが、気管支拡張剤の服用あるいは貼付で改善し
長引かない

*2*軽症持続型
咳や軽いゼーゼーが1ヶ月に1回以上、1週間に1回未満
ときに息苦しい状態になるが、長引かず日常生活に支障はなし

*3*中等症持続型
咳や軽いゼーゼーが1週間に1回以上
ときに吸入や喘息の点滴の治療が必要となり、日常生活に支障を
きたすことがある

*4*重症持続型1
咳や軽いゼーゼーが毎日ある
週に1－2回、吸入や喘息の点滴の治療が必要となり、日常生活や睡眠に支障を
きたすことがある

*5*重症持続型2
*4*の状況で治療を行っていても症状が持続する
しばしば、入院での喘息治療が必要となるため、入退院の繰り返しにより、
日常生活に制限がある

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         <category>408気管支喘息</category>
         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 19:11:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>喘息の治療</title>
         <description>どの年代においても間欠型のこどもについては、その時々の発作に応じた
薬物療法で大丈夫でしょう。

軽症持続型の患者さんに関しては、近年は早期の持続的な喘息治療の
介入が推奨されています。
　喘息は最初の項目でも述べたとおり、気管支の炎症を起こしている状態です。
軽症持続型の患者さんだと、一旦、気管支拡張剤やアレルギー薬、場合によっては
喘息薬で喘息の状態そのものは治まっても、またすぐに次の喘息が起こり、気管支の
炎症が完全に収まる期間を得ることが難しくなります。
　健常な気管支粘膜の色をピンクとすると、喘息を起こして炎症をおこしている
気管支粘膜は赤です。喘息が起これば、それに対する治療をしますから赤い粘膜は
ピンクになっていきますが、ピンクになってる途中でまた赤になる。ピンクに成りきらずに
また赤くなると次にピンクに戻るのには、前以上の治療期間が必要になるし、
ピンクに戻りにくくなるのです。
　そういった理由で、軽症でも持続型の患者さんに対しては、早期に喘息治療を
施し、気管支粘膜がピンクでいる期間を出来るだけ長く作るのが、将来ひどい喘息に
なるのを防ぐ方法であるということが言われるようになってきました。

　主な治療方法は、抗ロイコトリエン薬といわれる薬で、気管支粘膜が炎症を起こす際には
気管支粘膜からロイコトリエンという物質が分泌され、この物質は気管支の炎症をさらに
増悪されるといわれています。ですから、このロイコトリエンという物質が気管支粘膜から
出ないようにするために、抗ロイコトリエン薬が使用されます。この薬が市販されてから
喘息の重症化は、明らかに減少していると思われます。

　もうひとつ、非常に有効な治療法がステロイドの吸入療法です。ステロイドには
強力な抗炎症作用があります。この力を使って、気管支の炎症を抑えてしまおうと
いうものです。ステロイドと聞くと、副作用の強い何か怖い薬のような気もするかも
しれませんが、長期に内服薬などで全身性に投与するのとは、まったく異なり、
ステロイドの吸入療法は効いて欲しい場所（気管支）だけに、吸入により作用するので
安全性は高く、非常に有効な治療法といえます。

　この両者を組み合わせることにより、主に乳幼児の喘息は、非常にコントロール
しやすくなりました。ケロちゃんでもこの治療法を導入し、それまで月に何回も
咳で受診しなくてはいけなかった患者さんが、咳も全然出なくなり、お薬をもらいに
来るだけの診察で済むようになっています。

　乳幼児の喘息、あるいは繰り返す喘息性気管支炎は、その重症度を見極め
適切な治療をしてあげることで、本人も保護者も生活の質が変わります。
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         <link>http://www.kero-chan.com/2008/07/post_89.html</link>
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         <category>408気管支喘息</category>
         <pubDate>Tue, 15 Jul 2008 19:38:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>麻疹風疹混合</title>
         <description>　前はこの両者は別々の接種でしたが、数年前から混合の接種となってます。

　対象者は、1歳児、年長さん、中1、高3（または高3にあたる年齢の人）です。
中1、高3の年齢の人たちへの接種は2007年から5年間だけの移行措置です。
これから成人する人すべてに、麻疹風疹予防接種を2回するためです。

それぞれ、接種期間が1年間と定められていて、それを逃すと自費での接種に
なってしまいます。忘れずに接種するようにしましょう。

　この注射は、浸透圧（液の濃さのようなもの）が低く、接種時の痛みは、ごく軽度です。

　また、過去に風疹やはしかに罹ったことがはっきりしない人も、混合の注射を受けられます。
　特にはしかは、罹ると非常にしんどい病気です。積極的な接種をお願いします。</description>
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         <category>402予防接種</category>
         <pubDate>Wed, 06 Aug 2008 15:53:06 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年8月</title>
         <description>毎日暑い日が続いています。

7月の後期の流行病を更新せずに8月に突入してしまいました。

第1週の週初めにアデノウイルスの方が、数例でました。土佐市で流行っているようです。
先週末にもちょこちょこっと数例でたいました。

おたふく風邪がこの周辺では大流行になっています。
毎日1－3例くらいの患者さんの発生があります。
おたふく風邪は潜伏期間が長い（3週間）ので、一旦流行が始まると
長く続きます。今月は、持続的に患者さんの発生があり、月末さらに
増加傾向を示しています。

夏風邪は、相変わらず持続的に発生しています。
ヘルパンギーナの特徴あるのどの所見のある人も、粘膜ピロピロ型の
人も両方いますが、粘膜ピロピロ型のほうが多いです。

感染性胃腸炎の患者さんが増加傾向です。
咽頭の赤味のない胃腸炎のみの患者さんと、咽頭の赤味も伴う
いわゆる夏風邪に合併する胃腸炎の患者さんの両方がいます。
どちらも主な症状は、発熱（案外高い　39～40度）、頭痛、食欲の低下（嘔吐）です。
随伴症状として、腹痛、下痢、のどの痛みを訴える患者さんもいます。

伝染性膿か疹（とびひ）の患者さんも増加してきています。
全体的に皮膚疾患の患者さんが増加してきています。</description>
         <link>http://www.kero-chan.com/2008/08/20088.html</link>
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         <category>300最近の流行り病</category>
         <pubDate>Thu, 07 Aug 2008 11:58:53 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>2008年6月</title>
         <description>高知県もとうとう入梅し、雨模様の日が多くなっています。

6月に入り、最初の週は患者さんの総数は、そう多くはないものの、
来る人来る人発熱者が多く、そのほとんどがヘルパンギーナを
中心とする夏風邪症候群でした。

第2週に入り、夏風邪症候群の本格的な流行に入った模様です。
ほとんどがヘルパンギーナです。
後、のどのぶつぶつははっきりしないけれども口蓋垂（のどちんこ）の
両脇の粘膜に数個の下側に向かう小隆起が認められる（私は、粘膜ピロピロ型
と名づけています）タイプと、咽頭が全体に赤くなるだけのタイプのおおよそ3種類に
分類されるようです。いずれのタイプも概して発熱期間は短く（1日が最も多く、
2日にまたがる場合もある。まれに3日続く人がいる）、他のいわゆる風邪症状は
少なく、すぐ元気になるなどが特徴です。

手足口病は大きな流行になっていませんが、流行している保育園が
あります。

アデノウイルス感染症はヘルパンギーナの類の夏風邪症候群の流行とともに
収束してきました。ずーっと毎日1－2例見られていた症例が、たまにしか
みられなくなってきました。

溶連菌感染症は多くはありませんが、います。

第4週の今週に入り若干、ヘルパンギーナや夏風邪症候群は減少傾向のようです。
アデノウイルス感染症は、1週間に1－2例づつ検出されています。

第3週に少し感染性胃腸炎の患者さんが増えたので、このまま流行にいたるか
と思いましたが、今週に入り収束傾向のようです。</description>
         <link>http://www.kero-chan.com/2008/08/20086_1.html</link>
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         <category>601最近の流行り病</category>
         <pubDate>Thu, 07 Aug 2008 11:59:50 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
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