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    <title>こどもクリニック　ケロちゃんのホームページ</title>
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    <updated>2010-06-03T03:33:47Z</updated>
    <subtitle>『こどもクリニック　ケロちゃん』は、高知県の鵜来巣（うぐるす）というところにある、診療所ばかりが入っている建物内の２Fにある小児科専門のクリニックです。</subtitle>
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    <title>喘息の発作型</title>
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    <published>2008-07-15T10:11:36Z</published>
    <updated>2008-07-24T06:56:25Z</updated>
    
    <summary>喘息の発作型には以下のような5段階の分類があります。 *1*間欠型 年に数回、季...</summary>
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        <name>河合</name>
        
    </author>
            <category term="気管支喘息" />
<!--        <category term="408気管支喘息" />-->
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kero-chan.com/">
        喘息の発作型には以下のような5段階の分類があります。

*1*間欠型
年に数回、季節性に咳、軽いゼーゼーがある
ときに息苦しい状態になることがあるが、気管支拡張剤の服用あるいは貼付で改善し
長引かない

*2*軽症持続型
咳や軽いゼーゼーが1ヶ月に1回以上、1週間に1回未満
ときに息苦しい状態になるが、長引かず日常生活に支障はなし

*3*中等症持続型
咳や軽いゼーゼーが1週間に1回以上
ときに吸入や喘息の点滴の治療が必要となり、日常生活に支障を
きたすことがある

*4*重症持続型1
咳や軽いゼーゼーが毎日ある
週に1－2回、吸入や喘息の点滴の治療が必要となり、日常生活や睡眠に支障を
きたすことがある

*5*重症持続型2
*4*の状況で治療を行っていても症状が持続する
しばしば、入院での喘息治療が必要となるため、入退院の繰り返しにより、
日常生活に制限がある


        
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    <title>喘息の治療</title>
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    <published>2008-07-15T10:38:30Z</published>
    <updated>2011-08-17T09:12:41Z</updated>
    
    <summary>どの年代においても間欠型のこどもについては、その時々の発作に応じた 薬物療法で大...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
    </author>
            <category term="気管支喘息" />
<!--        <category term="408気管支喘息" />-->
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kero-chan.com/">
        どの年代においても間欠型のこどもについては、その時々の発作に応じた
薬物療法で大丈夫でしょう。

軽症持続型の患者さんに関しては、近年は早期の持続的な喘息治療の
介入が推奨されています。
　喘息は最初の項目でも述べたとおり、気管支の炎症を起こしている状態です。
軽症持続型の患者さんだと、一旦、気管支拡張剤やアレルギー薬、場合によっては
喘息薬で喘息の状態そのものは治まっても、またすぐに次の喘息が起こり、気管支の
炎症が完全に収まる期間を得ることが難しくなります。
　健常な気管支粘膜の色をピンクとすると、喘息を起こして炎症をおこしている
気管支粘膜は赤です。喘息が起これば、それに対する治療をしますから赤い粘膜は
ピンクになっていきますが、ピンクになってる途中でまた赤になる。ピンクに成りきらずに
また赤くなると次にピンクに戻るのには、前以上の治療期間が必要になるし、
ピンクに戻りにくくなるのです。
　そういった理由で、軽症でも持続型の患者さんに対しては、早期に喘息治療を
施し、気管支粘膜がピンクでいる期間を出来るだけ長く作るのが、将来ひどい喘息に
なるのを防ぐ方法であるということが言われるようになってきました。

　主な治療方法は、抗ロイコトリエン薬といわれる薬で、気管支粘膜が炎症を起こす際には
気管支粘膜からロイコトリエンという物質が分泌され、この物質は気管支の炎症をさらに
増悪されるといわれています。ですから、このロイコトリエンという物質が気管支粘膜から
出ないようにするために、抗ロイコトリエン薬が使用されます。この薬が市販されてから
喘息の重症化は、明らかに減少していると思われます。

　もうひとつ、非常に有効な治療法がステロイドの吸入療法です。ステロイドには
強力な抗炎症作用があります。この力を使って、気管支の炎症を抑えてしまおうと
いうものです。ステロイドと聞くと、副作用の強い何か怖い薬のような気もするかも
しれませんが、長期に内服薬などで全身性に投与するのとは、まったく異なり、
ステロイドの吸入療法は効いて欲しい場所（気管支）だけに、吸入により作用するので
安全性は高く、非常に有効な治療法といえます。

　この両者を組み合わせることにより、主に乳幼児の喘息は、非常にコントロール
しやすくなりました。ケロちゃんでもこの治療法を導入し、それまで月に何回も
咳で受診しなくてはいけなかった患者さんが、咳も全然出なくなり、お薬をもらいに
来るだけの診察で済むようになっています。

　乳幼児の喘息、あるいは繰り返す喘息性気管支炎は、その重症度を見極め
適切な治療をしてあげることで、本人も保護者も生活の質が変わります。

        
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    <title>麻疹風疹混合</title>
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    <published>2008-08-06T06:53:06Z</published>
    <updated>2008-08-06T06:55:55Z</updated>
    
    <summary>　前はこの両者は別々の接種でしたが、数年前から混合の接種となってます。 　対象者...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
    </author>
            <category term="予防接種" />
<!--        <category term="402予防接種" />-->
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kero-chan.com/">
        　前はこの両者は別々の接種でしたが、数年前から混合の接種となってます。

　対象者は、1歳児、年長さん、中1、高3（または高3にあたる年齢の人）です。
中1、高3の年齢の人たちへの接種は2007年から5年間だけの移行措置です。
これから成人する人すべてに、麻疹風疹予防接種を2回するためです。

それぞれ、接種期間が1年間と定められていて、それを逃すと自費での接種に
なってしまいます。忘れずに接種するようにしましょう。

　この注射は、浸透圧（液の濃さのようなもの）が低く、接種時の痛みは、ごく軽度です。

　また、過去に風疹やはしかに罹ったことがはっきりしない人も、混合の注射を受けられます。
　特にはしかは、罹ると非常にしんどい病気です。積極的な接種をお願いします。
        
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    <title>2008年6月</title>
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    <published>2008-08-07T02:59:50Z</published>
    <updated>2008-08-07T02:59:50Z</updated>
    
    <summary>高知県もとうとう入梅し、雨模様の日が多くなっています。 6月に入り、最初の週は患...</summary>
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        <name>河合</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kero-chan.com/">
        高知県もとうとう入梅し、雨模様の日が多くなっています。

6月に入り、最初の週は患者さんの総数は、そう多くはないものの、
来る人来る人発熱者が多く、そのほとんどがヘルパンギーナを
中心とする夏風邪症候群でした。

第2週に入り、夏風邪症候群の本格的な流行に入った模様です。
ほとんどがヘルパンギーナです。
後、のどのぶつぶつははっきりしないけれども口蓋垂（のどちんこ）の
両脇の粘膜に数個の下側に向かう小隆起が認められる（私は、粘膜ピロピロ型
と名づけています）タイプと、咽頭が全体に赤くなるだけのタイプのおおよそ3種類に
分類されるようです。いずれのタイプも概して発熱期間は短く（1日が最も多く、
2日にまたがる場合もある。まれに3日続く人がいる）、他のいわゆる風邪症状は
少なく、すぐ元気になるなどが特徴です。

手足口病は大きな流行になっていませんが、流行している保育園が
あります。

アデノウイルス感染症はヘルパンギーナの類の夏風邪症候群の流行とともに
収束してきました。ずーっと毎日1－2例見られていた症例が、たまにしか
みられなくなってきました。

溶連菌感染症は多くはありませんが、います。

第4週の今週に入り若干、ヘルパンギーナや夏風邪症候群は減少傾向のようです。
アデノウイルス感染症は、1週間に1－2例づつ検出されています。

第3週に少し感染性胃腸炎の患者さんが増えたので、このまま流行にいたるか
と思いましたが、今週に入り収束傾向のようです。
        
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    <title>2008年7月</title>
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    <published>2008-10-02T04:44:53Z</published>
    <updated>2008-10-02T04:44:53Z</updated>
    
    <summary>梅雨も今年は早く明け、夏本番といったところですが、皆さん体調いかが ですか？ も...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
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        梅雨も今年は早く明け、夏本番といったところですが、皆さん体調いかが
ですか？

もう7月の上旬を過ぎようとしｙていますが、最近は
夏風邪症候群が、やはり多いです。
　すでに典型的なヘルパンギーナの形のウイルスではなく、
似たようなウイルスでしょうが、のどの赤みの強いウイルスや
粘膜がピロピロしているタイプの夏風邪が主体です。
　いずれにしろ、発熱は高熱になりやすい（39～40度）ですが、
1日からあしかけ2日くらいで解熱します。いわゆる風邪症状は乏しい
ことが多いです。

　感染性胃腸炎が、散発的に見られます。やけに感染性胃腸炎が多い
日が続くこともあり、このまままた流行するのか？と思いきや、また減ってみたり
で一定の傾向はないようです。

　朝倉地区周辺では、おたふく風邪の患者さんが目立つようになってきました。
一日1－2例発生があります。

　溶連菌感染症がじわじわと増加してきています。

　アデノウイルス感染症は、全国的には流行が言われていますが、
むしろケロちゃんでは、それまでコンスタントにみられていたのに、全国的な
流行が言われだしてから、コンスタントには見られなくなっています（週に数例）。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月10日記

　今週（7月13日～）に入って、突発性発疹と考えられる乳児がとても多いです。
1歳代の子でも罹ったことのない子や、2回目の子など突発性発疹の流行が
みられます。
　
　アデノウイルス感染症は、今週に入り1例検出されたのみで減少しています。

　フツーの夏風症候群の患者さんは多くみられます。


        
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    <title>2008年8月</title>
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    <published>2008-10-02T04:45:43Z</published>
    <updated>2008-10-02T04:45:43Z</updated>
    
    <summary>毎日暑い日が続いています。 7月の後期の流行病を更新せずに8月に突入してしまいま...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
    </author>
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<!--        <category term="601最近の流行り病" />-->
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kero-chan.com/">
        毎日暑い日が続いています。

7月の後期の流行病を更新せずに8月に突入してしまいました。

第1週の週初めにアデノウイルスの方が、数例でました。土佐市で流行っているようです。
先週末にもちょこちょこっと数例でたいました。

おたふく風邪がこの周辺では大流行になっています。
毎日1－3例くらいの患者さんの発生があります。
おたふく風邪は潜伏期間が長い（3週間）ので、一旦流行が始まると
長く続きます。今月は、持続的に患者さんの発生があり、月末さらに
増加傾向を示しています。

夏風邪は、相変わらず持続的に発生しています。
ヘルパンギーナの特徴あるのどの所見のある人も、粘膜ピロピロ型の
人も両方いますが、粘膜ピロピロ型のほうが多いです。

感染性胃腸炎の患者さんが増加傾向です。
咽頭の赤味のない胃腸炎のみの患者さんと、咽頭の赤味も伴う
いわゆる夏風邪に合併する胃腸炎の患者さんの両方がいます。
どちらも主な症状は、発熱（案外高い　39～40度）、頭痛、食欲の低下（嘔吐）です。
随伴症状として、腹痛、下痢、のどの痛みを訴える患者さんもいます。

伝染性膿か疹（とびひ）の患者さんも増加してきています。
全体的に皮膚疾患の患者さんが増加してきています。
        
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    <title>2008年7月のよもやま話</title>
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    <published>2008-10-02T04:46:55Z</published>
    <updated>2008-10-02T04:46:55Z</updated>
    
    <summary>***今月のよもやま話*** 　本日付のニュース（７月１１日）で、インフルエンザ...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
    </author>
            <category term="閑話休題" />
<!--        <category term="409　閑話休題" />-->
    
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        ***今月のよもやま話***

　本日付のニュース（７月１１日）で、インフルエンザ治療薬のタミフルと異常行動には因果関係がない
という結果を厚労省が発表しました。
　この問題も、実際には、インフルエンザウイルスという極めて脳に親和性の強いウイルスのせいで
異常行動が起こるという真実があるにも関わらず、エキセントリックな報道により、あたかもタミフルのせいでそういったことが起こるかのような印象を世間に与え、１０歳代以上の使用を禁止するに至った
事例であるといえます。
　今回の調査が無くても、過去のことを少し調べれば、本当にインフルエンザ罹患での異常か、
タミフル服用の異常かは、少なくとも判別できないという程度の報道が出来たはずなのに、
報道機関はタミフル服用での異常であるかのような印象を強く世間に印象付けるような報道を
繰り返し行っていました。
　放送機関にはJAROなどの規制機関がありますが、新聞報道は言論の自由に守られ、
おかしいと思う報道に対しても、言っていく場も機関もありません。しかし、報道機関には
あくまで、その責任上、少なくとも公正で出来るだけ真実に近い報道をする義務があるのでは
ないでしょうか？
　うちの地方紙に限ったことではないですが、新聞報道は感想文ではありません。
感情に流され、不正確な記事や、感覚に頼った報道を記事として掲載することは、
恥ずかしいことです。
　今回のことに限らず、一旦これを悪者（例えばインフルエンザの場合はタミフル、
虐待事件では教育機関というふうに）いわゆるターゲットを決め付けたら、
十分に深いことも検討、調査、勉強もせずに徹底的にそのことを責めるような、一見正義の
味方風の報道の仕方に非常に疑問を感じます。
　
　大篠小学校の事件の、公的調査機関の結果に関しても、高知新聞は、その調査報告書、
今後の対応対策の中で、教育機関に対するページ数が少ないと、新聞報道で
不満のような感想文を書いていましたが、高知新聞の論調、主張と、公のある程度専門家
で構成された機関が出したいわゆる常識的な結果に乖離があったからといって、
それを「おかしいと感じる」と、新聞報道の場で書くのは、おかしいのではないか？と
私などは思います。
　むしろ、自分たちの報道姿勢に偏りがあったのではないかと、反省すべきではないのか？と
感じます。





        
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    <title>2008年11月</title>
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    <published>2008-11-12T14:29:03Z</published>
    <updated>2009-09-10T06:50:30Z</updated>
    
    <summary>気がつくと１１月半ばに差し掛かっていました。 １１月というと、病気の多い年、少な...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
    </author>
            <category term="最近の流行り病" />
<!--        <category term="601最近の流行り病" />-->
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kero-chan.com/">
        気がつくと１１月半ばに差し掛かっていました。
１１月というと、病気の多い年、少ない年、年によって様々なのですが、
今年はやや病気の多い年かもしれません。

おたふく風邪、相変わらず流行が続いています。それでもピーク時に比べると
若干落ち着いてきたような気もします。

ＲＳウイルス感染症は、相変わらず、コンスタントに患者さんの発症があります。
ケロちゃんでは、外来でＲＳウイルス感染症の簡易キットで診断可能なので
（これは外来診療では、保険が通っていないので出来る病院と出来ない病院が
あると思います）、比較的早期に診断が出来るため、私自身も患者さんもそう不安なく
その病気の経過をみることが出来ます。ＲＳウイルス感染症で特徴的な強く且つ
長く続く咳はなかなか制御できないので、治療が困難なことがありますが、
ケロちゃんでは、気管支を開く吸入する薬の処方を吸入器の貸し出しとともに
行っているので、かなり小さい患者さんも外来で診れています。しかし、時に入院を
必要とする患者さんもいます。

溶連球菌感染症の患者さんが増えてきています。

後、やはり季節型の喘息患者さんは、多いです。
本格的に寒くなってしまえば、落ち着くかな？とは思いますが、、、

２－３日高熱の持続する患者さんもちょっと増えています。
どうやら病原体は、ウイルスのようですが、なんのウイルスか解かりません。
主な症状は熱だけです。

アデノウイルス感染症は散発的にみられます。　　　　　11.12.2008記

**今月のよもやま話**

プロの技

今日（11.12.2008）実は、来週放送されるラジオのインタビューの収録でした。
インフルエンザに関する話題でしたが、ウチの病院に、それまで声だけ知ってた
ＦＭ高知のパーソナリティーの谷本美尋さんがやってきて、ごくざっくばらんな感じで
収録されました。谷本さんは、フツーのしゃべるときは、フツーの声でしたが、
収録するときになったら、あの谷本美尋さんの声になって、‘おーっ！‘って思いました。
ってここがプロの技の話ではなくって、収録開始時には、私はそれまでの雰囲気もあって
そんなに緊張してなかったのですが、なんだか段々緊張してきて（元々、とても
緊張しやすい性格なのです）、中盤、声も顔もこわばってきて、、、自分でもそれが解かって
たぶん彼女にも、一緒に来ていたエージェントの方にもそれが伝わってたと思うんですけど、
その時彼女が、自分のしゃべる部分のときに‘あー、、これ、こうじゃなくて、、なんて
言うんだろ、、、‘みたいな感じで（ちょっと正確になんて言ったか忘れたんですが）、
崩してくれたんです。収録だから、間違っちゃいけないとか、一気に録らなきゃいけない
んじゃないよ、、みたいなことを意識しなくていいんですよ～って感じで、ごく自然に
私に伝えてくれたのです。その時、私は彼女の事を‘あー、この人はインタビューアーとしての
プロなんだなー、、話し方、聞き方のプロなんだなー‘と、思いました。

まだ今月は別の話題でよもやま話がありますが、、、
今日はこれでお終い。

        
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    <title>2008年12月</title>
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    <published>2008-12-17T09:55:12Z</published>
    <updated>2009-09-10T06:53:47Z</updated>
    
    <summary>またまた、気がつくと12月も半ばになってしまっていました。 いろんな病気がとても...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
    </author>
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<!--        <category term="601最近の流行り病" />-->
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kero-chan.com/">
        またまた、気がつくと12月も半ばになってしまっていました。

いろんな病気がとても流行っていて診療して帰って寝て
また診療して帰って寝て、、、の繰り返しで瞬く間に日が
過ぎていってしまっています。

まず話題のＲＳウイルス感染症、、、
めっちゃ多いです。先月のよもやま話を書いた後、
11月の後半から一層増加し、12月に入りさらに一段と
増加しています。発熱に2－3日先行する咳と鼻水で始まり、
発熱した日ごろから急激に咳が悪化します。喘息のような
詰まるような咳（息の吐きにくくなるような）が主体です。
この日から1週間くらいの間、そのひどい咳が持続し、
全経過としては10日から14日間で完治します。
発熱は、多くが39度などの高い熱で4－5日間持続します。
なかに38度前後で数日の子もいます。
　熱の高さや長さの割には、全身状態がいい子が多いのですが、
やはり咳のコントロールはかなり困難です。

後、おたふく風邪が11月からずーっと、ずーっと流行してて
12月前半くらいでピークを迎えたと思われますが、まだかなりの
数の発生があっています。

感染性胃腸炎が、じわじわと増加しています。
先日、急患センターに行ったときには、市中心部から
東の患者さんが多かったですが、こちらのほうでも
増加してきています。

溶連菌感染症も比較的コンスタントに発症があっています。
毎日1例以上、、、という感じ。
アデノウイルス感染症も、同様比較的コンスタントな発症があり、
これも毎日1例以上、、、という感じ。
        
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    <title>2008年10月</title>
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    <published>2008-12-17T09:56:14Z</published>
    <updated>2008-12-17T09:56:14Z</updated>
    
    <summary>先月末からＲＳウイルス感染症の患者さんがぽつぽつみられる ようになっていましたが...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
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<!--        <category term="601最近の流行り病" />-->
    
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        先月末からＲＳウイルス感染症の患者さんがぽつぽつみられる
ようになっていましたが、土佐市内の保育園では、本格的な
流行になってきているようです。

ＲＳウイルス感染症は、最初はごく軽い風邪のような形で発症しますが、
乳児とか年齢の低い幼児では、呼吸器症状が重症化しやすいウイルスです。
気管支炎や喘息性気管支炎、肺炎などに進展しやすく、咳がひどく
しんどいことが多いです。発熱は概ね4日－5日程度継続します。
乳児では、発熱の度合いも高いことが多いような感じがします（39度以上）。
年齢の低い幼児では38度程度で4－5日持続する傾向にあるようです。

ウイルス感染なので、早く止めたりウイルスそのものをやっつける薬は
ありませんが、呼吸器の症状（主に咳）に対しては、気管支を広げる薬や
排痰を促す薬などを使用して様子をみます。経過によっては、入院も必要に
なることがあるので、注意が必要です。

　10月1日－4日の週から、喘息の季節型の喘息の患者さんが多くなって
いましたが、6日の週に入り非常に多くなっています。気圧、天候の変動と
運動会などの行事が重なって、体調が崩れているのでしょうか？

　おたふく風邪は、流行のピークは過ぎたようですが、年齢の高い子供
たちに順々に移行して感染をしているようです。

  10月中旬から下旬
感染性胃腸炎が増加傾向です。

ＲＳウイルス感染症は、土佐市に関しては若干落ち着いてきたようです。

おたふく風邪は、年齢の大きな子で過去の罹患歴のない子に広がって
きています。

喘息気味の子供は、ずーっと多いです。

月末になり溶連菌感染症の子供が、ぽつぽつみられるように
なってきました。溶連菌感染症はのどの痛みが非常に強く特徴的です。

ＲＳウイルス感染症は、なんとなくずーっと続いています。

感染性胃腸炎は、かなり増加しています。


        
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    <title>2008年9月</title>
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    <published>2008-12-17T09:58:42Z</published>
    <updated>2008-12-17T09:58:42Z</updated>
    
    <summary>9月に入り、第1週めは病気も非常に少なく、感染症も一定の傾向は ありませんでした...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
    </author>
            <category term="最近の流行り病" />
<!--        <category term="601最近の流行り病" />-->
    
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        9月に入り、第1週めは病気も非常に少なく、感染症も一定の傾向は
ありませんでした。
　
流行性耳下腺炎は朝倉、神田、鴨田地区で引き続き流行しいています。
新学期が始まり、小学校にも拡大傾向がありました。

第2週以降、徐々に感染性胃腸炎が増加傾向にあり、3週目に入り
少し多いな～という印象です。しかし、まだ大きな流行には至っていません。

また第2週末あたりから、喘息気味の人達が全体に不調で咳が出だしています。
台風の影響もあるのか、第3週に入り季節型の喘息の人も不調になっています。

ヘルパンギーナ、手足口病がわずかにいます。
流行性耳下腺炎は引き続き流行しています。

月末になるにつれて感染性胃腸炎がかなり増加傾向にありました。
また、例年この時期に喘息気味、あるいは喘息の咳の出る人たちが
全般的に不調になってきています。

ＲＳウイルス感染症がぼつぼつ出始めました。

また、ヘルパンギーナが若干増加傾向のように感じます。
        
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    <title>2008年9月</title>
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    <published>2008-12-17T09:58:43Z</published>
    <updated>2008-12-17T09:58:43Z</updated>
    
    <summary>9月に入り、第1週めは病気も非常に少なく、感染症も一定の傾向は ありませんでした...</summary>
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        <name>河合</name>
        
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<!--        <category term="601最近の流行り病" />-->
    
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        9月に入り、第1週めは病気も非常に少なく、感染症も一定の傾向は
ありませんでした。
　
流行性耳下腺炎は朝倉、神田、鴨田地区で引き続き流行しいています。
新学期が始まり、小学校にも拡大傾向がありました。

第2週以降、徐々に感染性胃腸炎が増加傾向にあり、3週目に入り
少し多いな～という印象です。しかし、まだ大きな流行には至っていません。

また第2週末あたりから、喘息気味の人達が全体に不調で咳が出だしています。
台風の影響もあるのか、第3週に入り季節型の喘息の人も不調になっています。

ヘルパンギーナ、手足口病がわずかにいます。
流行性耳下腺炎は引き続き流行しています。

月末になるにつれて感染性胃腸炎がかなり増加傾向にありました。
また、例年この時期に喘息気味、あるいは喘息の咳の出る人たちが
全般的に不調になってきています。

ＲＳウイルス感染症がぼつぼつ出始めました。

また、ヘルパンギーナが若干増加傾向のように感じます。
        
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    <title>2008年10月のよもやま話</title>
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    <published>2008-12-17T09:59:55Z</published>
    <updated>2008-12-17T09:59:55Z</updated>
    
    <summary>**今月のよもやま話** 今月のよもやま話は、がっかりというか淋しい話です。 ネ...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
    </author>
            <category term="閑話休題" />
<!--        <category term="409　閑話休題" />-->
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kero-chan.com/">
        **今月のよもやま話**
今月のよもやま話は、がっかりというか淋しい話です。
ネタは今日起こった出来事で、とってもフレッシュです。

ケロちゃんでは、小児科開業医としては当然のことながら、いくつかの保育園に
春と秋に健診に出かけています。

一方、１歳台と年長さんのそれぞれ一年でしか無料接種できない予防注射に
はしかと風疹の混合注射というのがあって、ケロちゃんは、県下の子ども達が
なるべくこれを受けてもらえるように、ラジオ放送で接種推奨を呼びかけています。

この活動の一環としても小児科医としても
ケロちゃんが出務している保育園では、なるべく多くの
お子さんにこの予防接種を受けてもらいたいと思っています。そのような活動を
することもその園に園医として携わる医師としての義務であると考えるからです。

で、今日、Ａ保育園に秋の健診の日に、１歳台と年長さんの保護者に母子手帳を
お預かりして（当然、母子手帳をお預かりしても構わない保護者さんに関してだけになります）
、この予防接種が終了しているかどうかこちら（園医）でチェックして、
出来ていない方には、接種をお勧めしたらどうかという提案を看護師を通じて
しましたところ、
1）個人情報の取り扱いになるので
2）そういうことは市の保育所を統括している部署を通じてしてもらいたい
許可は取っているのか
3）母子手帳の管理がめんどくさい
という理由を挙げられ、なおかつ、これらのことをその電話をした看護師に対して
かなり失礼な言い方で対応をされました。

　そもそも、園医からそういう提案があった場合、個人情報や他の保育園との兼ね合いの
問題とかは当然出てくるので、保育園側が、すぐに受け入れられない事情があるのならば、
その統括者に保育園側が相談すべきことではないのか？こちらが、やりたいから
やるのではなく、そういう取り組みをされたらどうですか？という提案をしているのです。
　そういった子どもに必要である予防接種に関して、その接種率を上げることになんらかの提案
があった場合、自分たちの立場で出来ることで協力する気持ちや、どういうことが出来るのか
考えようとする気持ちは、全くないのか？
　たくさんのお子さんを預かる立場で、そういった感染症対策に関することへの無関心さ、
また、お預かりする子どもさんが予防接種を済ませているのかいないのかを把握する
気持ちもないこと、それを、面倒くさがる気持ち、、、

　別に予防接種は、保護者の努力義務になっていますので、私や保育園が
やっきになることではないのです。しかし、するべき予防接種のする時期がわかって
いらっしゃらない保護者の方やすっかり忘れている保護者に対して、どこか気付ける
機関や人が、そのことに対する注意を促してあげることが重要なのです。

　お預かりしているお子さんに対して、そのような配慮を面倒くさがる気持ち（ある意味
そういうことは保護者の問題で保育園は、知らない！やりたくない！みたいな）と、
このような提案をしてきた電話に対して、最後は話の途中で電話を切るような行為が
あったことの報告を受け、淋しく悲しくびっくりしてしまいました。そのような考え、行為の出来る
方が、保育行政のある意味トップであるのか？と、、、本当にびっくりいたしました。
　私は、来月、その保育園に健診に行かなければいけません。一体、そのような
対応のあった方に、どのような対応をしたらいいのでしょう？

　私が看護師さんに電話してもらったことが悪かったのかもしれません。
看護師さんも、「話をしたのが先生だったら、もっと違うかったかもしれん」
と言っていましたが、それだったら、私はもっと嫌です。
話の内容が同じであっても、看護師さんと医師だったら、その話の流れや結末が
違うことになるなんて、、、大切なのは、話の内容です。相手ではありません。
それが相手によって変わることがあるのなら、重大な問題です。

このことに関しては、今後、その担当自治体の福祉事務所、首長と話して
いきたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　10.28.2008記


        
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    <title>2009年夏場</title>
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    <published>2009-09-10T06:47:36Z</published>
    <updated>2010-05-07T07:03:25Z</updated>
    
    <summary>最近、ずーっとこの欄をサボっていました。 今年の夏は、夏風邪がかなり流行しました...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
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<!--        <category term="601最近の流行り病" />-->
    
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        最近、ずーっとこの欄をサボっていました。

今年の夏は、夏風邪がかなり流行しました、、というか今でもまだ
流行っています。主体はヘルパンギーナです。7月から8月中旬にかけての
ヘルパンギーナは発熱期間の短いもの（2日前後）が多かったのですが、
8月中旬以降のヘルパンギーナは概して、発熱期間が長めの傾向（4－5日）
にあります。

最近（今日は9月10日ですが）になり、ぽつぽつアデノウイルス感染症も出るように
なりました。また、これもぽつぽつですが、手足口病が増加してきています。
今年の手足口病は、発疹が広範囲で手のひら、足の裏だけでなく、ひざ下や
ひじから沢山出るようです。また、通常手足口病は発熱は、あまりしないか
あっても軽いのですが、今年の手足口病は、発疹の出る1－2日前から
38度から39度の比較的高い熱の出る傾向にあるようです。

さて話題のインフルエンザですが、この当たりの地区ではまだ
あまりいません。今まで診断された例も散発的で周りへの拡大には
至りませんでした。土佐市のほうでは、中学校、小学校で流行になりつつ
あるようです。

新型インフルエンザのワクチンの話もなかなか決まるのに遅く、
現状のような決まり方ややり方では、流行のさなかかあるいは
もうすでにピークを過ぎた頃に、やっと打てるようになるというような
タイミングのような気がします。
        
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    <title>２０１０年５月</title>
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    <published>2010-05-07T07:18:39Z</published>
    <updated>2010-06-03T03:33:47Z</updated>
    
    <summary>　今年は、夏型疾患の流行が早く、４月の中旬から ヘルパンギーナ、手足口病、アデノ...</summary>
    <author>
        <name>河合</name>
        
    </author>
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<!--        <category term="300最近の流行り病" />-->
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kero-chan.com/">
        　今年は、夏型疾患の流行が早く、４月の中旬から
ヘルパンギーナ、手足口病、アデノウイルス感染症が流行し始めました。
４月下旬から増加し始め、５月連休明けの現在、中規模の流行となっています。
　手足口病に関しては、ウイルスの型が重症になることのあるウイルスということが
報道され、皆さん心配してますが、現在までのところ重症化した症例はいません。
手足口病は、通常は、発熱はないか、軽度で短いことが多いですが、今期は、
発熱のやや長い患者さんがたまにいます。しかし、概して皆さん、軽症です。
過去にこの型のウイルスが日本で流行したときにも重症化した患者さんは
日本全国レベルでは報告が見られましたが、その頻度は
それほど多いものではありませんでした。その年、同じ手足口病のウイルス型
で中国では重症化する症例が多く見られました。同じウイルスであっても
重症化したり、そうでもないのは、人種（DNA）が左右するとも
考えられています。

また、溶連菌感染症も４月は、なかなか多かったです。最近、これは
少し落ち着いてきているように感じます。

水痘の患者さんもぼつぼついます。

感染性胃腸炎もだらだらと長い流行が持続しています。

去年から今年にかけては、新型インフルエンザの流行のせいか、
いろいろな病気の流行が通常の季節とずれています。

今の段階で夏型疾患が流行するということは、もしかして、
インフルエンザが再び夏に流行するということも有り得るのかな？
気がします。5月下旬からインフルエンザの患者数は微増していますし、
島根県では流行指数を上回ったとのことです。
8月くらいから再び新型インフルエンザの流行が始まる可能性が
高まってきたように思われます。
　それに備えて、6月7月で新型インフルエンザの予防接種を
しておいたほうがいいかも知れません。

5月中旬から発熱とともに喘息様の強い咳が出現するウイルスが
朝倉周辺、いの、土佐市高岡町などで流行しています。
臨床症状はRSウイルスに非常によく似ていますが、ＲＳウイルス
判定キットでは陰性です。これらは、おそらくﾋﾄﾒﾀﾆｭｰﾓウイルスであろうと
考えられます。発熱期間は、3日から長くて5日、朝は下がっていて
午後あるいは夜だけでるような熱のでかたをする場合もあるようです。
咳は非常にひどく、喘息性気管支炎の症状を呈します。

        
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