サボり続けて夏になったと書きながら、なんと秋も11月12月も過ぎて2010年に
なってしまいました。去年の秋は、新型インフルエンザ騒動で大変でした。ま、
まだいまだに続いていますが、、、新型インフルエンザの予防接種も含めて、、、
けれど、まあ一応新型インフルエンザは落ち着いてきつつあります。
これが1月の3週目(今週に入ってから)18日の週からですが、、、、
ところが、インフルエンザが落ち着いてきた途端に、本来12月に
流行する感染性胃腸炎とRSウイルス感染症が、爆発してしましました。
なんだか堰を切ったように、この2つの病気が増大しています。
RSウイルス感染症は、最初は軽い咳と鼻水ではじまりますが、
3日めくらいから、急に咳がひどくなり、発熱する子は(しない子もいます)
この辺りで発熱します。発熱は典型的な場合は39度から40度で3日から5日間
持続します。低い子で38度位で3日間くらいです。熱の高い低いに関わらず
咳は非常に強く多くの場合ゴホゴホ咳で喘息性気管支炎の病態に近い症状を
あらわします。ウイルスの病気ですので、直接ウイルスをやっつけて
病気を途中で止めることは出来ません。
熱はどうしようもないですが、咳のコントロールは、喘息に近い治療を
行うことでかなりコントロール可能です(それでも咳はひどいですが、、、)。
咳をコントロールできれば、それほど重症化することはないので、
咳をどれだけうまく治療できるかが鍵になります。

