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最近、ずーっとこの欄をサボっていました。

今年の夏は、夏風邪がかなり流行しました、、というか今でもまだ
流行っています。主体はヘルパンギーナです。7月から8月中旬にかけての
ヘルパンギーナは発熱期間の短いもの(2日前後)が多かったのですが、
8月中旬以降のヘルパンギーナは概して、発熱期間が長めの傾向(4-5日)
にあります。

最近(今日は9月10日ですが)になり、ぽつぽつアデノウイルス感染症も出るように
なりました。また、これもぽつぽつですが、手足口病が増加してきています。
今年の手足口病は、発疹が広範囲で手のひら、足の裏だけでなく、ひざ下や
ひじから沢山出るようです。また、通常手足口病は発熱は、あまりしないか
あっても軽いのですが、今年の手足口病は、発疹の出る1-2日前から
38度から39度の比較的高い熱の出る傾向にあるようです。

さて話題のインフルエンザですが、この当たりの地区ではまだ
あまりいません。今まで診断された例も散発的で周りへの拡大には
至りませんでした。土佐市のほうでは、中学校、小学校で流行になりつつ
あるようです。

新型インフルエンザのワクチンの話もなかなか決まるのに遅く、
現状のような決まり方ややり方では、流行のさなかかあるいは
もうすでにピークを過ぎた頃に、やっと打てるようになるというような
タイミングのような気がします。