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よもやま話

気がつくと11月半ばに差し掛かっていました。
11月というと、病気の多い年、少ない年、年によって様々なのですが、
今年はやや病気の多い年かもしれません。

おたふく風邪、相変わらず流行が続いています。それでもピーク時に比べると
若干落ち着いてきたような気もします。

RSウイルス感染症は、相変わらず、コンスタントに患者さんの発症があります。
ケロちゃんでは、外来でRSウイルス感染症の簡易キットで診断可能なので
(これは外来診療では、保険が通っていないので出来る病院と出来ない病院が
あると思います)、比較的早期に診断が出来るため、私自身も患者さんもそう不安なく
その病気の経過をみることが出来ます。RSウイルス感染症で特徴的な強く且つ
長く続く咳はなかなか制御できないので、治療が困難なことがありますが、
ケロちゃんでは、気管支を開く吸入する薬の処方を吸入器の貸し出しとともに
行っているので、かなり小さい患者さんも外来で診れています。しかし、時に入院を
必要とする患者さんもいます。

溶連球菌感染症の患者さんが増えてきています。

後、やはり季節型の喘息患者さんは、多いです。
本格的に寒くなってしまえば、落ち着くかな?とは思いますが、、、

2-3日高熱の持続する患者さんもちょっと増えています。
どうやら病原体は、ウイルスのようですが、なんのウイルスか解かりません。
主な症状は熱だけです。

アデノウイルス感染症は散発的にみられます。     11.12.2008記

**今月のよもやま話**

プロの技

今日(11.12.2008)実は、来週放送されるラジオのインタビューの収録でした。
インフルエンザに関する話題でしたが、ウチの病院に、それまで声だけ知ってた
FM高知のパーソナリティーの谷本美尋さんがやってきて、ごくざっくばらんな感じで
収録されました。谷本さんは、フツーのしゃべるときは、フツーの声でしたが、
収録するときになったら、あの谷本美尋さんの声になって、‘おーっ!‘って思いました。
ってここがプロの技の話ではなくって、収録開始時には、私はそれまでの雰囲気もあって
そんなに緊張してなかったのですが、なんだか段々緊張してきて(元々、とても
緊張しやすい性格なのです)、中盤、声も顔もこわばってきて、、、自分でもそれが解かって
たぶん彼女にも、一緒に来ていたエージェントの方にもそれが伝わってたと思うんですけど、
その時彼女が、自分のしゃべる部分のときに‘あー、、これ、こうじゃなくて、、なんて
言うんだろ、、、‘みたいな感じで(ちょっと正確になんて言ったか忘れたんですが)、
崩してくれたんです。収録だから、間違っちゃいけないとか、一気に録らなきゃいけない
んじゃないよ、、みたいなことを意識しなくていいんですよ~って感じで、ごく自然に
私に伝えてくれたのです。その時、私は彼女の事を‘あー、この人はインタビューアーとしての
プロなんだなー、、話し方、聞き方のプロなんだなー‘と、思いました。

まだ今月は別の話題でよもやま話がありますが、、、
今日はこれでお終い。