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毎日暑い日が続いています。

7月の後期の流行病を更新せずに8月に突入してしまいました。

第1週の週初めにアデノウイルスの方が、数例でました。土佐市で流行っているようです。
先週末にもちょこちょこっと数例でたいました。

おたふく風邪がこの周辺では大流行になっています。
毎日1-3例くらいの患者さんの発生があります。
おたふく風邪は潜伏期間が長い(3週間)ので、一旦流行が始まると
長く続きます。今月は、持続的に患者さんの発生があり、月末さらに
増加傾向を示しています。

夏風邪は、相変わらず持続的に発生しています。
ヘルパンギーナの特徴あるのどの所見のある人も、粘膜ピロピロ型の
人も両方いますが、粘膜ピロピロ型のほうが多いです。

感染性胃腸炎の患者さんが増加傾向です。
咽頭の赤味のない胃腸炎のみの患者さんと、咽頭の赤味も伴う
いわゆる夏風邪に合併する胃腸炎の患者さんの両方がいます。
どちらも主な症状は、発熱(案外高い 39~40度)、頭痛、食欲の低下(嘔吐)です。
随伴症状として、腹痛、下痢、のどの痛みを訴える患者さんもいます。

伝染性膿か疹(とびひ)の患者さんも増加してきています。
全体的に皮膚疾患の患者さんが増加してきています。